それは「悪い休日」だったの?

連休の過ごし方となると、人の数だけ様々なプランが建てられます。
「外国旅行をしよう」
「散らかり放題の部屋を整理しよう」
「前々から取得したかった資格の勉強をしよう」
「ずっとファッションのアイテムを増やせていないから、買い物をしよう」
などなど、充実した連休が描かれるものです。
しーかーしー!
いざ連休になると
「結局は寝て、食べて、動画を見ているだけだった。」
のまま、最終日を迎えることが多いのでは?
そして
「なんか罪悪感」
という感想を出すことも多々。
これは決して、意志の力や計画力だけの問題ではないのだと思います。
むしろ、そのダラダラ休日こそが、本当に過ごしたかった休日なのかもしれません。
有意義な休日の発想には、隠れた問題点があります。
「休日であるにも関わらず、平日と同等の生産性を出さねばならない。」
という点です。
平日は、ハードワークあるいは勉強漬け。そして休日は精力的に話題のスポットに足を運び...って、これだといつ休むのでしょうか?
話題のスポットに足を運ぶことは楽しめることではありますが、休めることではありません。
対して、ダラダラの休日とは、平日の自分が「何もしなくていい日」を求めていたことを示しているのではないでしょうか。
となると、休めることがベストな休日となります。
ずっと前の私ですが、週末はダラダラでした。
しかし、今になって考えると、それは必要な時間でした。
精神病の状態がひどかったからです。
ですので、旅行に行っても負担が大きいもので、どこか日程をこなすばかりになっていました。
その当時の私に必要だったのは、文字通りに休む休日だったのです。
あなたが理想とする休日は、今のあなたが本当に必要としている休日でしょうか?